こんにちは!福岡北九州初心者専用ダンススクールブライトの池田です。
K-POPダンスは、SNSやYouTubeの普及で身近になり、挑戦する人が年々増えています。ですが、いざ始めようとすると「自分にもできるかな?」と不安を感じる人も多いかもしれません。
この記事では、K-POPダンスの特徴や魅力をわかりやすく紹介し、初心者でも無理なく始められるステップを解説します。ダンス経験がなくても大丈夫。音楽を楽しむ気持ちがあれば、誰でも始められます。まずは一歩踏み出してみましょう。
K-POPダンスとは

K-POPダンスとは、韓国発の音楽ジャンルK-POPに合わせて踊るパフォーマンススタイルです。ヒップホップやジャズ、R&Bなどの要素を取り入れた振付が特徴で、音楽の世界観を表現する、魅せるダンスとして人気があります。フォーメーションや表現も重視され、世界中でカバーダンスが広がっています。
K-POPダンスは他のジャンルと何が違う?
K-POPダンスは、ヒップホップやジャズのように自由に踊る即興性重視のスタイルとは異なり、作品型の振付要素が強いのが特徴です。1曲の中で振付・構成・演出が緻密に組み立てられており、音の強弱、歌詞のニュアンス、表情表現など、細部にまでこだわる表現が求められます。
ダンスだけでなく魅せ方まで含んだ総合的な表現力が、K-POPダンスならではの魅力です。
音ハメによる魅せる構成
K-POPダンスを象徴する技術が、音に動きをぴったり合わせる「音ハメ」です。
ビート、メロディ、歌詞のニュアンスなど、音楽のあらゆる要素に動きを当てはめることで、ダンスと音楽が一体化した感覚を生み出します。
たとえば、歌詞に合わせた指の動き、ボーカルの息遣いに合わせた肩の揺れ、音の裏拍での細かい動きなど、音を逃さない繊細な表現が魅力のひとつです。
K-POPダンスが人気の理由

K-POPダンスが世界中で親しまれている背景には、「始めやすさ」「表現の楽しさ」「共有文化」という3つの要素があります。
① 振付が真似しやすい
K-POPには、シグネチャームーブ(象徴的な振付)が多く、初心者でも真似しやすい動きがあります。
たとえば、TWICEのTTポーズ、BTSのディスコステップなどの振付があり、多くの人がカバーしやすい入口になっています。
② 表現力を楽しめる
K-POPダンスは豊かな感情表現もポイントです。同じ振付でも、目線や表情、指先の使い方によって印象は大きく変わります。
ダンススキルだけでなく、表現力を育てる楽しさが魅力。自分らしさを出しながら、振付を踊る喜びを実感できます。
③ 仲間と一緒に楽しめる
K-POPダンスはグループ構成が多いこともあって、フォーメーションチェンジや シンクロダンス など、仲間との一体感を生む要素が豊富です。
SNS やオンラインコミュニティでカバーダンス動画をシェアしたり、一緒に踊ったりする文化も広がっています。特別な道具がいらず、自宅でも始められる点も人気の理由です。
K-POPダンスのスタイル3つ

K-POPダンスは、楽曲やグループによって雰囲気や表現方法が異なります。ダンスの特徴を理解すると、自分がどの系統が好きなのか見つけやすくなるでしょう。ここでは3つのスタイルを紹介します。
① ガールズスタイル
女性アイドルによく見られるスタイルで、しなやかさや身体のラインを活かす動きが特徴。腕や指先の動き、目線や表情を使った演出が多く、表現力が重視されます。TWICEやIVE、BLACKPINKのように、女性らしさとカッコよさの両立が可能なスタイルです。
② ボーイズスタイル
迫力ある動きとキレのあるダンスが特徴のスタイル。力強いステップや素早い展開が多く、体幹の安定やメリハリが求められます。SEVENTEENやStray Kids、ATEEZのようにダイナミックでエネルギッシュな振付が好みの人にぴったりです。
③ カバーダンス
好きなアーティストの振付をそのままコピーして踊るスタイル。もっとも親しまれている楽しみ方の一つで、初心者が始めやすい入口になります。推しグループの曲でスタートできるのも魅力です。
K−POPダンスは初心者でも始められる

K-POPダンスは、まったくの未経験から始めるケースも多く、比較的チャレンジしやすいダンスジャンルといえます。
見た目は複雑でも、基礎を押さえれば誰でも踊れるようになっていきます。最初は音楽と体が一体になる感覚を楽しむことが大切。リズム感や柔軟性に不安がある人も、練習を重ねることで自然と改善されていきます。
音楽が好き・推しの曲を踊ってみたい・表現することが好きという気持ちがあればK-POPダンスは始めやすいジャンルです。自宅で動画練習できる点も、趣味として始めやすいポイントです。
では、実際にどのように始めればよいのでしょうか。次の章では、初心者でも無理なく進められるK-POPダンスの練習ステップを紹介します。
初心者でもできるK-POPダンスの始め方

K-POPダンスは独学でも始めやすく、正しい手順を踏めば未経験でも確実に踊れるようになります。初心者が無理なく進められる5つのステップを解説します。
ステップ①好きな曲を一曲決める
練習を続けるコツは、好きな曲で始めることです。興味の持てない曲では途中で挫折しやすくなります。初心者には、テンポが速すぎず振付がわかりやすい曲がおすすめ。まずは推しグループの曲や雰囲気が好きな曲から選びましょう。
ステップ②振付動画を確認する
曲が決まったら、YouTubeの公式ダンス動画などを見て振付の流れをつかみます。最初から全部覚えるのではなく、8カウントごとに分けて確認するのがポイントです。スロー再生やミラーモード対応の動画を活用するとスムーズに学べます。
ステップ③振付は足から順番に覚える
振付はパーツごとに分けて覚えると効率的です。はじめに足のステップだけを練習し、その後に手の動き、最後に全身をつなげるイメージです。順番に練習することで混乱を防ぎ、振付を体に定着させやすくなります。
ステップ④動画を撮ってフォーム確認
スマホで練習を撮影し、客観的に動きをチェックします。鏡だけでは気づかないクセが見えるため、上達が早くなるのがポイント。姿勢が前に倒れていないか、手が小さく動いていないかなど、細かい見直しに役立ちます。
ステップ⑤短時間でも継続する
ダンスは継続が何よりの上達方法です。30分の練習を週1回行うより、5〜10分でも毎日続ける方が効果的です。練習記録を残したり、好きな曲に挑戦し続けることもおすすめ。成長を実感しやすくモチベーションも保ちやすいでしょう。
K-POPダンスの基礎と練習方法

振付をかっこよく見せるには、基礎動作を身につけることが近道です。いきなり振付から入ると動きがぎこちなくなったり、手だけで踊っているように見えたりしがち。まずは体の使い方やリズムの取り方を理解することを優先しましょう。
ここでは、初心者が最初に身につけておきたい3つの基本テクニックと、自宅でもできる練習方法を紹介します。
アイソレーション
首・肩・胸・腰などを一つずつ独立して動かすトレーニング。ダンスの基礎中の基礎であり、動きに余裕を生むために不可欠です。最初はゆっくりしたテンポで正しいフォームを確認しながら進めるのがおすすめです。
アイソレーション基礎練習はこちらの動画を参照してください。
ヒット
音に合わせて瞬間的に筋肉を引き締めて、アクセントをつけるテクニック。K-POPらしいキレのある動きには欠かせないスキルです。全身に力を入れるのではなく、腕や胸などの一部だけを弾くように動かすのがポイントです。
ヒット基礎練習はこちらの動画が参考になります。
体重移動
ステップに合わせて重心を前後左右に移動させる技術。膝を軽く曲げ、ビートに合わせて軸がぶれないように意識しながら練習しましょう。
体重移動練習はこちらが参考になります。
自宅でもできる練習方法
K-POPダンスは自宅練習でも十分上達できます。基本はスロー再生で確認し、分解して覚え、反復して体に定着という流れです。いきなり通して覚えるのではなく、8カウントずつ区切って積み上げていくとスムーズに覚えられます。
自分の動きをスマホで撮影してフォームを確認すると、クセの修正に役立ちます。鏡がなくても取り組みやすい方法なので、初心者でも続けやすい練習スタイルです。
練習には、次のようなYouTube動画も活用できます。
- 【基礎編】K-POPで使うステップまとめ20種
- 【基礎編】たった4分でダンスが変わる基礎練習
- 【K-POP】振付を楽しむシンプルダンスエクササイズ
- 【KPOP 振付解説】15分で完コピ!初心者でも簡単レクチャー
それぞれ、スロー再生・反転表示対応の動画が多いので、練習しやすいタイプを選んでみてください。
効率よく学ぶならK-POPダンススクールも選択肢

K-POPダンスは独学でも十分に楽しめますが、効率よく上達したい、基礎をしっかり身につけたいという人にはスクールも良い選択肢です。
プロの講師から直接アドバイスを受けられるため、自己流では気づきにくい体の使い方やリズムの取り方を早い段階で改善できます。振付を覚えるだけでなく、表情やメリハリのつけ方など、表現力を高めるテクニックを学べる点もメリットです。
鏡張りのスタジオで練習できるのでフォーム確認もしやすく、自宅練習より効率的に上達を実感できるでしょう。
同じ目的を持つ仲間と学べるためモチベーション維持にもつながり、継続しやすい環境が整っています。
まとめ|K-POPダンスは好きな気持ちがあれば始められる

K-POPダンスには、音楽と体が一体になる楽しさ、自分を表現する喜び、仲間と共有する楽しさが詰まっています。
特別な運動経験がなくても、「挑戦したい」「推しの曲で踊りたい」という気持ちがあれば始められます。
最初はぎこちなくても、コツコツ練習を続ければ少しずつ上達が可能です。独学でもスクールでも、自分に合った方法でチャレンジしてみましょう。
まずは 好きな一曲を選んで、動画を見ながら踊ってみること がスタート。踊る楽しさを知れば、きっとあなたの新しい趣味になるはずです。
福岡ダンススクールブライトでは天神、博多、西新、小倉、黒崎でK-POPダンスレッスンを行っております。
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