小森隼のダンスで披露されたシカゴフットワークとは?初心者から習得するコツも解説
最近、TikTokやYouTube、そしてアーティストのMVなどで「目にも止まらぬ速さで足が動くダンス」を見たことはありませんか?
それは、もしかすると今回ご紹介するシカゴフットワークかもしれません。
あのダンスを観た後は、きっと多くの方が「あんな速い動き、自分には絶対に無理!」と感じてしまうでしょう。
しかし、シカゴフットワークの歴史や基本となるステップを知ることで、その動きが早送りの魔法ではなく、ダンサーたちが歴史とともに積み重ねられた技術であることがわかります。
この記事では、ダンス未経験の方でも通いやすいアットホームな当ダンススクールが、シカゴフットワークの概要をわかりやすく解説します。
読み終える頃には、あなたも「シカゴフットワークのステップをやってみたいかも⁉︎」という前向きな気持ちになっていることでしょう。
シカゴフットワークとはどんなダンス?

シカゴフットワークは1990年代にアメリカのシカゴで生まれた、BPM160という非常に速いテンポの音楽に合わせて足を高速で動かす、ストリートダンスのジャンルです。
そのルーツはハウスミュージックの原点「シカゴハウス」にまで遡ります。シカゴのアンダーグラウンドなコミュニティ内で、ダンスバトルを通じて独自の進化を遂げてきました。
このダンスの最大の特徴は、上半身をあまり大きく動かさず、下半身、特に足先の細かなステップとリズムキープに特化している点にあります。
一般的なヒップホップダンスが全身のグルーヴ(ノリ)を重視するのに対し、シカゴフットワークは足技のスピードと複雑なリズムの組み合わせを競い合うカルチャーとして発展してきました。
使用される音楽は、JUKE(ジューク)やFootwork(フットワーク)と呼ばれる独特な電子音楽です。
非常に重低音が効いた高速なリズムは、見ている観客を圧倒するようなエネルギーを持っています。
ダンス初心者はもちろん中級者でも「足が絡まりそう…」と感じてしまうくらいの難易度ですが、基本の型をゆっくりと練習すれば、誰でも少しずつ形になります。
シカゴフットワークの参考動画はこちら
シカゴフットワーク| TOKYO 2020 | CHICAGO FOOTWORK SQUAD| MIKI ISHIZAKA
【チャンネル名:MIKI ISHIZAKA】
シカゴフットワークを語る上で欠かせない!重要な人物とチーム

シカゴのストリートで生まれたこのダンスが日本でも親しまれるようになり、一つのカルチャーとして定着しました。なぜなら、本場の技術を正しく伝えつつもエンターテインメントとして昇華させたキーパーソンたちがいたからです。
ここでは、このジャンルを語るには欠かせない、シカゴフットワークの魅力を日本に広めるきっかけとなった有名アーティストから世界的なレジェンドまでご紹介します。
GENERATIONS from EXILE TRIBE 小森隼
日本でシカゴフットワークの知名度を一気に押し上げた立役者の一人が、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーである小森隼さんです。
彼は、後述するシカゴフットワークのレジェンドであるKing Charles氏が率いるシカゴフットワークの世界的チーム”Creation Global”に日本人として初めて所属したダンサーです。
小森隼さんは、自身のダンススタイルにもシカゴフットワークの要素を積極的に取り入れています。
テレビ番組やライブパフォーマンスの中で、小森隼さんが高速ステップを披露したことにより、日本のお茶の間やライブ会場などを通してこのジャンルが浸透するきっかけを作りました。
GENERATIONS from EXILE TRIBE 小森隼さんの参考動画はこちら
GENERATIONS from EXILE TRIBE / 「Sing it Loud」 小森隼solo dance ver.
【チャンネル名:avex】
シカゴフットワークの王様 King Charles
King Charles(キング・チャールズ)氏はシカゴ南部出身で、14歳のときにフットワークに出会い、わずか15歳でフットワーククルー「Creation」を設立しました。
彼は現在、世界中にメンバーを持つ「Creation Global」の統括として、このカルチャーを世界へ広める活動に人生を捧げています。
その功績はストリートに留まらず、マドンナのワールドツアーやKaty Perryの振付、C2CのMV担当など超一流アーティストとも多数共演。
名実ともに「世界一のシカゴ・フットワーカー」として、シーンを牽引し続ける絶対的リーダーです。
King Charles氏の参考動画はこちら
KING CHARLES – CHICAGO FOOTWORK WORKSHOP | Juste Debout School
【チャンネル名:King Charles】
Creation Global(クリエイション・グローバル)
King Charles氏が率いる、シカゴフットワークのプロフェッショナルチームです。
2001年にシカゴで結成されたクルー「Creation」を起源とし、活動の場が世界へ広がるにつれて、バトルだけでなく指導やパフォーマンスに特化した国際的な組織へと進化しました。
現在は世界各国にいるメンバーが結束し、このカルチャーの普及に尽力しています。
日本では、日本人メンバーであるダンサーのYamatoさんや、MIKI ISHIZAKAさんが中心となり、シカゴフットワークの普及活動を行っています。
初心者が覚えるべき4つのシカゴフットワーク基本ステップ

シカゴフットワークを習得するためには、まず基本となるいくつかのステップを理解し、ゆっくりとしたテンポで反復練習を行うことが大切です。
ここでは、シカゴフットワークの基礎中の基礎となる4つのステップを紹介します。
いきなりBPM160の曲で踊ることは難しいため、まずは足の運び方を身体で覚えることから始めましょう。
これらは多くのコンビネーションの土台となる動きです。ぜひ動画などを参考にしながらチャレンジしてみましょう。
アーク・アンド・ジャーク(Erk and Jerk)
シカゴフットワークといえばこの動き!というほど代表的な、足を左右にダイナミックに蹴り出すステップです。
ポイントは、自分の中でしっかりとリズムを刻みながら、そのテンポに合わせて足を動かすこと。
この時、上半身の軸をブレさせず、まっすぐに保つ意識が重要です。
上半身が安定することで、下半身の激しい動きもスムーズになります。
最初は見よう見まねで大丈夫です。
まずは形を真似て動いてみることが、上達への第一歩となります。
アーク・アンド・ジャークの参考動画はこちら
小森隼くんがやってるシカゴフットワークのステップに挑戦!【Erk & Jerk】
【チャンネル名:ひいらぎ屋】
ドリブル
その名の通り、サッカーボールを足で細かく操るようなスピーディーなステップです。
棒立ちの状態だと膝への負担が大きく、すぐに疲労してしまいます。
膝は90度近くまで深く曲げ、止まる時も膝を伸ばしきらずクッションを残すのがコツです。
また、足をつく瞬間に「つま先を上げて、かかとで着地する」という点も意識してみてください。
最初は筋肉痛になるかもしれませんが、焦りは禁物です。
音楽をよく聴き、まずはゆっくりとしたスピードで正しいフォームを固めていきましょう。
ドリブルの参考動画はこちら
【 Dribbles 】CHICAGO FOOTWORK LECTURE vol.2
【チャンネル名:million DANCE STUDIO TOKYO】
ランニングマン
ヒップホップでも有名なステップですが、シカゴフットワークでは動きが少し異なります。
足を前後に素早く開く動作で、先ほどの「ドリブル」と感覚が似ているため、セットで練習すると習得が早いでしょう。
ポイントは、実際に走る時のように腕を振りつつ、着地の際はつま先ではなく「かかと」を意識すること。
また、膝をしっかり曲げて低い姿勢を保つのも重要です。
身体ごと方向転換する場面でも、身体の中心に一本の軸があるイメージを持つと、ブレずに踊り続けられますよ。
ランニングマンの参考動画はこちら
【Running Mans】CHICAGO FOOTWORK LECTURE vol.3
【チャンネル名:million DANCE STUDIO TOKYO】
ランニングマン・サイド
前後の動きが中心だったドリブルなどとは異なり、こちらは左右へ素早く移動する難易度の高いステップです。
最大のポイントは、着地する際にもう片方の足の「後ろ側」に足を通すこと。
慣れるまでは足が絡まりそうになるかもしれません。
よくある失敗は、力が入りすぎて高くジャンプしてしまうことです。
BPM160の速さについていくには、低空飛行でコンパクトに動くのが鉄則。高く飛ぶとリズムに遅れ、復帰が難しくなります。
足元に意識を向け過ぎて上半身が崩れないよう、頭の位置を固定する意識で反復練習を重ねましょう。
ランニングマン・サイドの参考動画はこちら
【Running Mans サイド】CHICAGO FOOTWORK LECTURE vol.4
【チャンネル名:million DANCE STUDIO TOKYO】
シカゴフットワークを始めるための注意点

シカゴフットワークは独学で始めることも可能です。しかし怪我のリスクを減らして正しい基礎を身につけるには、プロの指導を受けることや基礎体力の向上が欠かせません。
このダンスは足首や膝への負担が大きいため、十分なストレッチとアイソレーション(体の一部だけを動かすトレーニング)が必要です。
ただ、ダンス初心者がいきなり高速ステップに挑戦すると、足やリズム感が追いつかずに挫折してしまうことも少なくありません。
挫折を避けるためにも、当スクールのような初心者向けのクラスやリズムトレーニングを通じて、ダンスに必要な筋力とリズム感を養うことをおすすめします。
私たちのスクールでは、K-POPやアイドルダンスといった親しみやすいジャンルを通じて、ダンスの基礎となるアップ・ダウンのリズムや体重移動を丁寧に指導しています。
これらの基礎力は、将来的にシカゴフットワークのような高度なジャンルに挑戦する際にも必ず役に立つ、強い土台となります。
シカゴフットワークの習得には基本のリズムと体作りから!

シカゴフットワークとは、シカゴの歴史と情熱が詰まった奥深いダンスカルチャーです。
「かっこいいけど、自分には難しそう…」
と感じていた方も、一つひとつの動きを分解して見れば、練習次第で習得できる可能性があることを感じていただけたのではないでしょうか。
どんなに高度なダンスも、すべては基本のリズムと体作りから始まります。
福岡・博多でダンス初心者におすすめ!基礎から学べるダンススクール「ブライト」
福岡・博多エリアでダンスを始めたい方へ。
「かっこいいダンスを踊れるようになりたい」「シカゴフットワークに挑戦したい」と思っていませんか?
そんな方におすすめなのが、福岡ダンススクールブライトです。
初心者に特化したレッスンで、ダンスの基礎から丁寧に学べる環境が整っています。
ダンス初心者こそ基礎が重要な理由
シカゴフットワークのような高速なステップは、ダンスの基礎力が求められます。
基礎が身についていないと、
動きがぎこちなくなる
リズムに乗れない
上達が遅くなる
といった課題が出てきます。
しかし、しっかりと基礎を学べば、
◎体を思い通りにコントロールできる
◎リズム感が向上する
◎難しいステップも習得しやすくなる
つまり、基礎の習得こそがダンス上達への最短ルートです。
福岡ダンススクールブライトの特徴
福岡ダンススクールブライトでは、ダンス初心者でも安心して学べる環境が整っています。
■ 初心者専用のレッスン
ダンス未経験の方が分かりやすいレッスン。基礎から丁寧に指導。
■ 少人数制で安心
分からないことがあればすぐに質問できる環境。
■ 基礎から応用まで無理なくステップアップ
基礎を固めることで、シカゴフットワークのような高度なダンスにも挑戦できます。
体験レッスンのよくあるQ&A
Q. ダンスの基礎トレーニングには何がありますか?
A. 主に2つのトレーニングを行います。
・アイソレーション
体の一部分だけを動かすトレーニングです。
首・肩・胸・腰を個別に動かすことで、体の可動域が広がります。
結果として、ダンスをよりダイナミックに見せることができます。
・リズムトレーニング
ダンスに欠かせないリズム感を養います。
ヒップホップの基本ステップを取り入れながら楽しく習得できます。
Q. 全くのダンス未経験でも大丈夫ですか?
A. はい、まったく問題ありません。
福岡ダンススクールブライトでは、
ダンス用語の説明
基本動作の丁寧な指導
を行っているため、初心者でも安心して参加できます。
Q. どれくらいで踊れるようになりますか?
A. 個人差はありますが、週1回のレッスンで、
約2〜3ヶ月で成長を実感
基礎が身につく為、ボディーコントロールしやすくなる
という方が多いです。
継続することで、確実にレベルアップしていきます。
シカゴフットワークに挑戦しよう
ダンス基礎が身についたら、いよいよシカゴフットワークに挑戦!
超高速のステップと独特のリズムが特徴のこのダンスも、
基礎ができていれば無理なく習得できます。
まとめ|福岡・博多でダンスを始めるなら今!
福岡・博多でダンスを始めるなら、初心者向けの環境が整ったスクール選びが重要です。
福岡ダンススクールブライトなら、
基礎からしっかり学べる
初心者専用だからダンス未経験でも安心
着実に上達できる
理想的なスタートを切ることができます。
まずは体験レッスンで、ダンスの楽しさを体感してみてください!