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ダンスブレイクとは?必見のK-POPアイドルのダンスブレイク動画3選

ダンスブレイクとは?K-POPで重視される理由も解説

「K-POPの動画を見ていたら『ここからのダンスブレイクがカッコいい!』というコメントを見かけたけど、どういう意味?」

 「ダンスブレイクって、あの頭で回るような激しい技のこと?」

ダンススクールに通い始めた方や、K-POPにハマりたての方から、このような質問をいただくことがあります。
言葉の響きから「難しそう」「初心者には無理」と不安に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

実は、ダンスブレイクとブレイクダンスは全く別物。
ダンスブレイクとは、曲の途中で歌を歌わず、ダンスパフォーマンスだけに集中する間奏パートのことです。

この記事では、ダンス初心者の方や見る専のファンの方に向けて、ダンスブレイクの正しい意味や楽しみ方、初心者でも挑戦できる練習のコツをわかりやすく解説します。

用語の意味を正しく理解すれば、推しのパフォーマンスを見る目が変わり、推し活がもっと楽しくなりますよ。

ダンスブレイクとは?ブレイクダンスとどう違うの?

「ダンスブレイクとブレイクダンス、それぞれ言葉が似ていてなんだかややこしい…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
まずは、それぞれの簡単な違いを確認しておきましょう。

ダンスブレイクは曲の構成(パート)

ダンスブレイクとは、楽曲の中で歌唱を一時的に止めてダンスパフォーマンスのみを魅せるパートのことです。

通常、曲の2番のサビ終わりや、ラストのサビ前などに挿入されることが多く、ボーカルが入らないインストゥルメンタル(楽器の音)に合わせて、メンバー全員で激しいダンスを披露します。

もしレッスンで先生が「次はダンスブレイクの練習!」と言ったら、次はダンスの一番見せ所(間奏部分)の練習だと思ってくださいね。

ブレイクダンスはダンスのジャンル

ブレイクダンスは、ヒップホップ文化から生まれたダンスのジャンルのことです。

床に手をついて足を回転させたり(ウィンドミル)、床に頭をつけて回ったり(ヘッドスピン)するアクロバティックな動きは、このブレイクダンス特有の技とも言えます。

もちろんダンスブレイクのパートの中で、演出としてブレイクダンスの技を取り入れることもありますが、ダンスブレイク=床で回ることではありません。

「憧れのダンスブレイクを踊ってみたい!」

そんな風に思ったときは、いきなりハードなアクロバット技を練習する必要はありませんので、安心してチャレンジしてくださいね。

【動画あり】絶対に見るべき!K-POPのダンスブレイク3選

実際にダンスブレイクが素晴らしいと評価されているK-POPグループの楽曲を3つご紹介します。

それぞれの特徴を知ることで「ダンスブレイクとはこういうものか!」というイメージがより明確になるはずです。

① TWICE『MORE & MORE』

この曲の中盤にあるダンスブレイクは、TWICEの楽曲の中でもトップクラスの難易度とも言われるほどの完成度を誇ります。

特徴は、9人全員が完璧に揃ったシンクロ率と、ダイナミックなフォーメーションです。

センターを務めるモモさんの力強いダンスを筆頭に、メンバー全員が休む暇なく動き続けます。

可愛いだけではない、TWICEのカッコよさを体感できる代表曲です。

注目ポイント
立ったり座ったりと高低差を使った激しい動きでも、全員の手の角度が揃っている美しさ。

TWICE『MORE & MORE』MV(ダンスブレイクは、2:54~)
TWICE “MORE & MORE” M/V
【チャンネル名:JYP Entertainment】

② SEVENTEEN『Getting Closer』

SEVENTEENの『Getting Closer』は、ダンスブレイクの圧倒的な迫力を体感できる楽曲です。

13人という大人数を最大限に活かした一糸乱れぬシンクロダンスと、緻密なフォーメーション変化から目が離せません。
激しいビートに合わせて全員の動きがピタッと揃う瞬間は、見ているだけで鳥肌が立つほど凄いです。

特に、波打つように連動していく立体的な動きは圧巻で、初心者の方でも「真似してみたい!」「かっこいい!」と直感的に感じられるでしょう。

注目ポイント
大人数だからこそ生み出せる、息を呑むような大迫力の群舞(カルグンム)とスピード感。

SEVENTEEN『Getting Closer』MV(ダンスブレイクは、2:24~)
[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) –  숨이 차 (Getting Closer)
【チャンネル名:SEVENTEEN】

③ BTS『ON』

世界的なアーティストであるBTSの『ON』は、ダンスブレイクの規模感が圧倒的です。

この曲のダンスブレイクは、マーチングバンドのような力強いドラムビートに合わせて、大勢のダンサーと共に大地を踏み鳴らすようなパワフルなステップを披露します。

細かい技術はもちろんですが、魂で踊るような情熱が画面越しにも伝わってきます。

リズムに合わせて体を動かすことの楽しさを教えてくれる、圧巻のパフォーマンスです。

注目ポイント
メンバーのジミンやJ-HOPEが見せる、しなやかさと力強さが融合した表現力。

BTS『ON』MV(ダンスブレイクは、3:38~)
BTS (방탄소년단) ‘ON’ Kinetic Manifesto Film : Come Prima
【チャンネル名:HYBE LABELS】

ダンスブレイクがK-POPで重要視される3つの理由

 K-POPにおいて、ダンスブレイクは単なる間奏ではなく、グループの評価を決定づける重要な役割を持っています。

見る専門の方も知っておきたい、ダンスブレイクの重要性を3つの視点で見ていきましょう。

① グループの実力と団結力を証明する魅せ場

K-POPアイドルにとって、ダンスブレイクは「私たちはアイドルであると同時に、アーティスト(ダンサー)である」という実力を証明する場所です。

歌唱中はマイクや発声に意識が向きますが、歌のないダンスブレイクでは身体能力の全てをダンスに注ぐことができます。

ダンスブレイクの最中に、カルグンムとも呼ばれる一糸乱れぬ群舞を見せることで「このグループはダンススキルが高い」「チームワークが完璧だ」という評価に繋がります。

オーディション番組などで審査員がダンスブレイクを厳しくチェックするのも、この基礎能力と爆発力を見ているからです。

② 楽曲の世界観を、視覚的に魅せる

ダンスブレイクは歌詞がない分、身体表現だけで楽曲のテーマや感情を伝える必要があります。

  • 激しいビートの場合:怒りや力強さ、情熱を表現
  • 静かなメロディの場合:切なさや儚さ、優雅さを表現

歌詞以上の情報をダンスで伝えることで、見ている人を楽曲の世界観に没入させる魅力的なパートです。

照明やカメラワークもこのパートに合わせて大幅に変化することが多く、ミュージックビデオやライブにおいて、観客のテンションを最高潮に持っていく大切な役割を果たしています。

③ メンバー個々の推しポイントが発見できる

ボーカルパートが少なくメインダンサーとしての役割を担うメンバーが、センターを務めることが多くあるのもダンスブレイクの魅力です。

ファンにとっては、推しの新たな魅力を発見できる貴重な時間でもあります。

  • センターに来るメンバーの圧倒的なスキル
  • 後ろで支えるメンバーの細かいフォーメーション移動
  • 一瞬の静止画のような美しいポージング

YouTubeで『(曲名) ファンカメ』や『Fancam』と検索すると、メンバー1人だけを追いかけた映像が見られます。

全体像では分からなかった細かい表情や、後ろで支えるメンバーの動きまでじっくり見れるので、推しのダンスブレイクを研究するのにおすすめですよ。

初心者でも踊れるようになる!ダンスブレイクの練習法3選

「見るのは好きだけど、自分が踊るなんて無理!」と思っていませんか?

実は、スクールでも教えている挫折しないコツさえ掴めば、初心者の方でも十分に楽しめます。

① いきなり原曲の速さで踊ろうとしない

ダンスブレイクは楽曲の中で最もテンポが速く、動きが激しいケースがほとんどです。

そのため、いきなり原曲スピードで真似することは、動きが分からず挫折しがちなのでおすすめできません。

まずは、YouTubeなどの再生速度変更機能を使い、0.5倍速や0.75倍速まで落として動画を見てください。
ゆっくり再生することで、速すぎて見えなかった手の動きや足のステップの踏み方が驚くほど明確に見えてきます。

さらに、遅めのテンポで正しいフォームを覚えてから徐々にスピードを上げていくのが、一番の近道です。

4カウント分(1・2・3・4)だけ覚える、それができたら次の4カウント…というように、細かく区切って練習しましょう。

短いフレーズの積み重ねが、最終的な完コピに繋がります。

② 「止め」と「動き」のメリハリを意識する

かっこいいダンスブレイクに共通しているのは、静と動のコントラストです。

初心者のうちは、次の動きに焦ってしまい、全ての動きが流れてしまいがちです。
しかし、K-POPのダンスブレイクでは、激しく動いた直後にピタッと止まる瞬間が必ずあります。

  • 動くときは全力で動く
  • 止まるときは石のように固まる

このメリハリを意識するだけで、技術が未熟でも、ダンスが上手に見えます。
鏡の前でポーズを取るとき「しっかり止まれているか?」を確認してみてくださいね。

③ 難しい部分はプロに頼るのが一番の近道

独学で練習していると「どうしてもこのステップが分からない」「左右逆になってしまう…」という壁にぶつかります。

そんなときは、ダンススクールのレッスンに参加してみるのが効率的です。

 インストラクターは、難しいダンスブレイクの動きを初心者向けに噛み砕いて教えるプロです。

「ここは手を抜いていい場所」「ここは力を入れる場所」というペース配分も教えてくれるので、体力に自信がない方でも最後まで踊り切る楽しさを味わえます。

アットホームなスクールであれば、質問もしやすく、同じ目標を持つ仲間と励まし合いながら練習できるので、モチベーションも維持しやすいですよ。

見るだけじゃもったいない!ダンスブレイクを体感しよう

ダンスブレイクは、見るだけでも興奮しますが、実際に体を動かすと楽しさは何倍にもなります。

「あの曲のダンスブレイク、かっこよかったな」
「ちょっとだけ踊ってみたいな」

もしそう感じたら、ぜひ一度、当スクールの体験レッスンに遊びに来てください。

当スクールは、ダンス未経験の方や初心者の方向けに、少人数でアットホームな雰囲気づくりを大切にしています。

「K-POPのあの曲を踊りたい!」というリクエストも大歓迎です。
難しいステップも、あなたのペースに合わせてゆっくり丁寧にレクチャーします。

推しのダンスブレイクを一緒に踊って、新しい自分を発見してみませんか?

あなたのご参加をお待ちしています!

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